ただの野原にみえるけど ヒメクグ(カヤツリグサ科)の群生 小型のクリのような花穂が星くずのように一面に。 変わった名。茎を折ったときの甘い香りに関わるとも。 日当たりの良い湿り気のあるところ生える。 クサソテツも元気に。 (「氷河期の森」にて)
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