(やしろのふもとは瓦礫(否、「思い出のかけら」)で埋まったままでした) 遅まきながら、災害ボランティアに参加してきました。 牡鹿の浜を通り、これが現状かと、胸が痛くなりました (鮎川) どれだけお役に立てるか..自問自答しながら.. (石巻市) 少…
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