わたしの好きなノリウツギ





とくに 青空の 糊空木           (地底の森ミュージアム芝生広場にて)
午後2時40分の新幹線に乗る。村上春樹のミステリアスな小説『海辺のカフカ』(上)を一気に読み切ったのが9時過ぎの姫路駅。

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)