仙台空襲

(昭和48年　仙台「市民の手でつくる戦災の記録」の会)
体調はLisaのおかげでなんとか回復。中世の香りがした「書写山円教寺への旅」のブログ(6月30日付け)を補正し終わってもう夕方の一息、ふと河北新報夕刊の記事「仙台の戦災・復興と平和を語り継ぐ会」による「体験者が語る生の声」(会場　戦災復興記念館)を見て仙台空襲の日であったことを思い出し、市民の会が続いていることに安堵する。逸見英夫さんによれば「北本州で最も焼夷弾攻撃に弱い(東北最大の都市)」として1945年(昭和20年)の米軍B29による空襲で1281人の死者を出したという(『宮城県百科事典』河北新報社)。仙台の中心部はこれで焼き払われた。それから61年
おっhttp://poppo.aiden.main.jp/?eid=211754
同新聞には北朝鮮のミサイル連続発射に対して「敵基地攻撃能力は必要」との額田長官の言。「いつか来た道」はいかにして避けうるのか。
めざめれば　ミサイル連射の　PK戦　イタリアに　ジダンだふんだ
それにしても　なぜジダンは頭突きをしたのか。“魔が差し”たのか？
・お勧め関連HP
http://www.sendai-c.ed.jp/~baba-syo/kusyu.htm
http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/20seiki21.htm

まんが仙台空襲