思い出した名曲・ラフマニノフとアルビノーニの

 ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」と「交響曲2」
 

ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第2番&パガニーニ狂詩曲

ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第2番&パガニーニ狂詩曲

 
ラフマニノフ:交響曲第2番(完全全曲版)

ラフマニノフ:交響曲第2番(完全全曲版)

 ラフマニノフって宮沢賢治に似てると一瞬思ったが
ラフマニノフhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95
  アルビノーニの「アダージョ」は究極の癒しだし、バッハの「トッカータとフーガ」はジョジョの奇妙な冒険みたいにバロックの世界に、引きずり込む。
 ・・そういえば昔、「少年ジャンプ」で面白く読んだ「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木比呂彦さんは仙台デザイン学校卒とのこと・・
◎今でも人気あるんだね。「スラムダンク」は当然としても。
 http://plaza.bunka.go.jp/hundred/bumon_manga.html
ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E5%86%92%E9%99%BA
昔、仙台には“無伴奏”といういつもバロックをかけている店があり、そこの勉強机のような一人用机と椅子でバッハの「G線上のアリア」(曲名は知らなかったが)を聴きながら、べんきょうしてたっけ..