(日和山から) 平川新先生の「土蔵を残す意義」から始まりました。 ご当主は、解体するつもりだったが平川先生のお話を聞いて「復興のメモリアル」になればとの保存・活用の意志を表明。 ●平川先生率いる宮城歴史資料保全ネットワークニュース 宮城資料ネット…
美しい海があの日.. (お地蔵さんは右下の石碑群の中に) アンテナにつかまった10人のみが助かり、あとは...とのこと。 解体の方向 南三陸町役場防災対策庁舎 合掌 (グーグルアース 志津川の惨状) 海辺の道は水没していました。台風15号の追い打ちなのか。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。