2006-04-07 夜の白梅 年たけて また来ゆべしと 思いきや 命なりけり 夜の梅 歓送迎会の帰り、なつかしい路地をいつしか辿り あの白梅と遇えて、うれしさのあまり西行の歌を真似てみる宵。 ヤチヤナギの雄花 (氷河期の森にて)