遊動から定住へ 

縄文時代研究の大家、小林達雄先生の講演会がオープンした仙台市縄文の森広場であった。
・15000年前、「文革」により獲物を追って遊動していた時代(旧石器時代)から定住する縄文時代になった。
・竪穴住居を造ることが共同作業の開始となり、社会のしくみを作っていった。