イルミネーション仙台駅


下痢、吐き気 熱 もしかしてノロウィルス

今年は年賀欠礼のハガキがどっさり 青島幸男さん、岸田今日子さんまで亡くなってしまった。
青島の意地悪ばあさんは痛快だったし、岸田の映画「砂の女」(安部公房)は評価が高く、見たかった(当時、こどもは見てはいけない映画だった..)。ムーミンの声でも有名なんですね。白血病でお亡くなりになったカンニング中島忠幸さんは35歳とお若いのに。
ご冥福を祈りたい。
・懐かしの映画館 近松座より
 「砂の女http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/sunanoonna.htm
ムーミン(ウィキペディア)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3

この「無信心」の日本人の常套文句「冥福を祈る」とは「界、つまりあの世での幸を祈る」ということ。昔は「先ず・冥福を廻らす」(空海三教指帰』さんごうしいき797年)のように「かくれた善行によった与えられる幸福」(『岩波仏教辞典』)の場合にも用いる。そういえば登り調子の亀田興毅も足を使えて、ランダエダに判定勝ちして強運だった。
・最近、聴いてる曲

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番&第5番

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番&第5番

ういういしく、聴きごこちのよいモーツアルト この少女がムターだったとは。13歳でカラヤンの指揮の下、協奏曲第3番を弾いてザルツブルクでデビュー。