東北六魂祭フィナーレの八軒中合唱部


東北六魂祭は、なんとか無事に八軒中学校の「あすという日が」の爽やかな合唱で締めくくることができました。

まさに“危機一髪”だった六魂祭は「冷静な予測と果断な行動」がいかに大切かという意味では、あの大震災の対応の評価と同じであり、こどもたちに「明日という日が」歌の通りであるように、改めて反省と対策をする必要があります。



あすという日が

あすという日が